おすすめプラン
認証機関の見直し・変更を検討するなら
認証コース
ISO認証を維持されている組織様のなかで、
マネジメントシステムの有効性を改善したい
長年同じ認証機関で審査を受けてきたため、変更することで別の視点で確認してもらいたい
審査費用対効果の向上
このような理由から認証機関の移転(変更)を検討するケースが増えてきております。
当社の『認証コース』でのISO認証審査をぜひご検討ください。
認証コース
ISO認証の基準に則った第三者チェックでマネジメントシステムの有効性を確認。
公平・公正かつ透明性・客観性のある審査を行います。
コースでできること
1.顧客・取引先からの信頼性向上
品質や情報セキュリティに関する国際的な基準を満たしたマネジメントを行うことで、顧客からの信頼度が向上します。
2.社内意識の改善
従業員が同じルール・目標を共有し業務に取り組むことで、社内の仕事への士気が高まります。
ISO認証審査について
当社で審査できるISOマネジメントシステム規格についてはこちらをご覧ください。
移転登録の流れについてはこちらをご覧ください。
当社のISO審査の強み
お客様の実態に応じた審査内容
お客様の規模や実態に応じた、現場レベルでの目線で審査を実施
当グループのお客様の大多数は中小企業の皆様です。多くの審査機関ではISO認証取得に専任の人員を置ける大企業を基準にした審査を行うことがありますが、当社は中小企業の実態を理解し、お客様の声に耳を傾け規模や実態に即した適切な審査を行います。
さらに、経営ツールとして有効性があり、継続的に維持・改善につながる審査を行います。
経験豊富な登録審査員
業種特性を十分に理解した審査員を全国規模で配置
日本における審査員基準をみたし、かつグループ独自の厳しい審査基準をクリアした、のべ470名の審査員と契約を結んでいます。
また、審査員教育にも力を入れており、審査のバラツキを解消し指摘に対する認識の共有を行っています。審査パフォーマンスが維持および向上していることを確実にするため、定期的に検証審査を実施しています。
審査料金のお支払いも負担軽減
月額制での審査料金お支払い
事業所数や産業分野数の追加も月額オプションとして対応可能
年に一度の審査時に大きな金額を用意することなく、毎月決まった料金のお支払いでお客様の経済的負担を減らしていきます。
お客様がISO認証を持続的に維持・運用できるよう、コスト面からも貢献していきたいと考えております。
認証機関移転の際に必要な書類
1.マネジメントシステム審査申込書(移転申請)
2.登録証(あれば付属書含む)のコピー(有効期限内のもの)
3.マネジメントシステムマニュアル(組織図含む)のコピー(最新版)
4.初回認証/直近の再認証審査以降の審査報告書のコピー
5.不適合及びその是正処置の記録と、処置完了記録のコピー※
6.マネジメントシステムに関する苦情およびその処置のコピー※
7.組織の概要がわかる資料(会社パンフレット、製品カタログなど)
8.※ISMSのみ:適用宣言書(最新版)のコピー
([※]は該当する場合)
注)インターネット、パンフレット、広告、その他の文書などの媒体にISO認証を表明している企業様は現行認証機関のISO認証が取り消しになった場合、その機関の指示に従い、認証の引用を含むすべての広告物の使用を中止する必要がございますのでご注意ください。
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