WebMiCSコースについて
デジタルで業務の運用・管理を行いたいお客様に
会社のマネジメントを”IT”で運用・管理
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WebMiCSコースでできること
1.デジタル上での業務管理の定着
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クラウド上で業務の運用・管理ができるITマネジメントツール『WebMiCS』を利用することで、デジタルによるマネジメントが定着します。
2.お客様のマネジメントをITで運用・管理
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お客様専属のITトレーナーに操作に関する疑問を質問できるので、ITツールを利用したことが無い方でも安心して『WebMiCS』に取り組めます。
コース内容
1. マネジメントのデジタル化を実現する「WebMiCS」
社内の文書・帳票・記録がWeb上(クラウド)で一括管理できる文書管理システム。会社のルール設計・マネジメント活動を行い、デジタルで会社を経営するベースを作ります。
WebMiCSでは、文書の管理・作成・手続きをデジタルで一元化できます。
さらに、今後もタスク管理や情報資産管理などの新システムを導入予定。
生産性向上による、ビジネスチャンスの拡大・企業のさらなる発展を目指していきます。
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2. WebMiCSコースのプログラム進行を務める「ITトレーナー」
お客様専任のサポートスタッフITトレーナーが、ITツールによるマネジメント実施のためのプログラムを組み、ご訪問やWeb会議システムを通してプログラムの進行役を務めます。
(例)従業員数20名の組織様の場合、1年目は8回/年、2年目以降は2回/年、お客様専属のITトレーナーがご訪問(またはWeb会議システムによるミーティング)いたします。
WebMiCSやマネジメントに詳しい専属のITトレーナーがつき、
WebMiCS導入時のサポートなどを行います。
プログラム内でご不明点や疑問点がでた際は、お気軽にご相談ください。
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※公平性の観点から、ISO認証機関はISOに関するコンサルティング行為を禁じられています
WebMiCSの操作を体験できます!
WebMiCSの操作体験や、導入のメリットをご紹介するセミナーを、会場開催・オンライン開催にて随時開催しております。
説明だけではわからないWebMiCSの使い勝手を無料で試すことができますので、ぜひご参加ください。
WebMiCS運用×第三者チェックのメリット
WebMiCSによるマネジメント運用を検討する組織様に、第三者チェック〈ISO認証審査〉の実施もおすすめしております。
年に1回、第三者の視点から評価・指摘を受けることで、業務プロセスの見直し・改善を促進させます。
WebMiCSで電子審査も可能に
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【お客様がご利用中のWebMiCSに、審査員がログインすることに同意いただいた場合のみ】
ISO認証初回審査のステージ1(文書審査、現地審査)を実施する前に審査員がお客様のWebMiCS環境にログインし、文書を確認します。
普段から運用しているWebMiCSを審査に活用すれば、文書をまとめ審査員にメールで文書を送るなどの担当者の作業負担が軽くなります。
評価+是正で仕組みを改善
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WebMiCSコースで仕組みを運用した後は、第三者チェックによる評価・指摘を受けることをおすすめしております。
ISO認証初回審査のステージ1(文書審査、現地審査)で指摘を受けた場合、十分に是正する期間を設ければ、仕組みをしっかりと改善できます。
そして、PDCAサイクルを回して繰り返し・継続的に仕組みをフィードバックすることで、自社に合ったマネジメントシステムとなっていきます。
WebMiCSコースご入会1年目の詳しいスケジュールはこちらをご覧ください。
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